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会議室

​SOCIAL BRANDING
COACH

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自分を活かしてご愛顧いただく
​それは想いをつむぐことから
はじまる

​サービスづくりとブランディング

​SOCIAL BRANDING COACH
とは

ご利用案内とお申込み

コーチングやカウンセリングをはじめとした対人支援領域の起業をご検討されている方へ、週に一回のオンラインミーティングにて、サービスづくりとブランディングをご一緒に行ってまいります。
メモを取ります
オフィスで書類を見る人

​フォーカス領域

​私たちについて

専門技能とこれまで採用してきたソーシャル・ブランディングの戦略を活かし、ご利用される方独自の想いがサービスづくりとブランディングに表現されることを、常に追求しています。
ペンとフォルダー

​売り込まない集客方法

対人支援サービス
​マーケティング

SOCIAL BRANDING COACH では、対人支援での起業をご検討されている方の想いを明確にしていくことで、サービスを設計し、そのサービスを必要としている方に見つけてもらいやすいマーケティング&ブランディングを、お勧めしております。

​用語

01

​ブランド

特定のプロダクト(品物やサービスなどの製品)を識別させる性質を持つもので、競合するプロダクトと差別化するための名称・記号・シンボル・デザイン、あるいはそれらを組み合わせたもの。

02

​ブランド・アイデンティティ

特定のプロダクトを識別可能にし、他のプロダクトと区別できるようにする名称・記号・シンボル・デザインなどの要素で構成されるもの。また、それらの要素を活用し、消費者が持つブランドへの印象や理解、反応などを想定して表現される「そのブランドらしさ」のこと。

03

​ブランド・イメージ

消費者が、ブランドに対して抱いている感じ方を反映したもの。ブランドが実際に何の役に立つかではなく、抽象的にどう思われているかの内容を指す。

消費者の心理的ニーズや社会的ニーズを、どのような形で満たそうとしているか、といったプロダクト(製品、サービス)の付帯的な特性に依存している。

04

​ブランド・エクイティ

プロダクト(製品、サービス)をブランド化したことによって生じるマーケティング的効果のこと。また、特定の消費者から支持されていることや認知度、品質の高さなどに由来するブランドの価値のこと。

消費者基準で捉えた場合、消費者が、ブランドを明確に認識し、望ましく替えのきかないブランドとして思い起こされた時に、ブランド・エクイティが生じるとされている。

05

​サービス・マーケティング

サービスをどのような方に提供し、いかにして満足のいく価値ある体験をしていただくか、提供に適した仕組みをどう設計するかといった課題を扱うこと。また、その学問領域を指す。

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