「ねじり白梅」

シンボルに込めた2つの意味
SOCIAL BRANDING COACH のシンボルである「ねじり白梅」には、大きく二つの意味が込められています。
1つ目は、生命力・忍耐力・繁栄を表す梅の家紋からきています。この家紋は、梅をこよなく愛した菅原道真公の影響により広く普及しました。このことにあやかり、SOCIAL BRANDING COACHをご利用される皆様の対人支援サービスが、多くの人々にご愛顧されるブランドとなることで、どのようなご時世にも力強くご活躍されますようにとの願いから、縁起のよい「ねじり梅」をシンボルマークにしております。
2つ目の意味は、ねじり梅をシンボルにするにあたり、白梅を採用したところにあります。これは、江戸時代の俳人・与謝蕪村が最後に残した句『しら梅に明る夜ばかりとなりにけり』に着想を得ています。
この句は、病床の蕪村が感じた希望が反映されているといわれています。咲き始めた白梅から夜明けを夢み、待望の春が訪れるのだ、という精神的解放を読み取ることができます。
この白梅をシンボルにすることで、多くの方々が、どのような状況下でも、自分らしさを解き放つことに希望を持っていただけるようにとの想いも、こめさせていただきました。
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対人支援者様と共創した分、サポートの種類を増やしてまいります。
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